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セミナー|一般社団法人 日本翻訳協会(JTA)は翻訳の世界標準を目指します。

  

   <JTA 新セミナーラインナップ>    
    当協会では以下の5つのジャンルでセミナーを開催しています。
         

<オンラインで世界中から参加できます!>

以下のセミナーすべて、吉祥寺の教室又はオンラインにて参加できます。オンラインはズーム(ZOOM)というインターネット会議システムを使いますので、自宅からでも双方向のコミュニケーションが可能です。 (Skypeをご存知の方は同じようなツールとお考えください。)。PCとインターネットの環境があれば準備はとても簡単です。参加申込の方に「ZOOM」の利用方法をやさしく解説したマニュアルをお送りしますのでご安心ください。

セミナー受講者の声を聴きませんか。
過去のセミナー受講者より頂いたセミナー レポートを掲載しています。
>>こちらよりアクセス下さい
 

6月のセミナー スケジュール

新渡戸稲造と「武士道」の翻訳セミナー
   - 武士道のイメージと実像- 

新渡戸稲造が1899年に発表した「武士道」は、岡倉天心が1906年に書いた「茶の本」、鈴木大拙が1938年に著した「禅と日本文化」に先駆けて、欧米人に初めて日本文化を紹介した名著である。新渡戸の考え方と誤謬も指摘しながら、「武士道」の原文と翻訳に関して解説するので、受講生は翻訳自体と同時に、その前提としての原著を検証する必要性を認識してほしい。


<セミナー目次>
1.学術的翻訳をするに当って、原著に関する検証を行う必要性

2.欧米人の目に映った「武士道」のイメージと、武士道の実像

3.新渡戸稲造の「武士道」(原文と翻訳の解説)

●日程: 2016年6月16日(木) 18時~20時 (日本時間) 
●申込締切 : 2016年6月13日(月) (日本時間)

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●講師:川村清夫(かわむら すがお)

 上智大学文学部卒業。上智大学大学院で文学修士号を取得。
 米国インディアナ大学大学院にてPh.D.(歴史学)を取得。専攻は東欧近代史。
 現在はバベル翻訳大学院アソシエイト・プロフェッサー。著書は「オーストリア・
 ボヘミア和協:幻のハプスブルク帝国改造構想」(中央公論事業出版、2005年)、
 「プラハとモスクワのスラヴ会議」(中央公論事業出版、2008年)、The Bohemian
          State-Law and the Bohemian Ausgleich(中央公論事業出版、2010年)、
         「ターフェとバデーニの言語令:ハプスブルク帝国とチェコ・ドイツ民族問題」(中央
          公論事業出版、2012年)。
  
             <ビッグデータセミナー>
「社会を変えるビッグデータ、舞台裏から花道へ」セミナー   
       ~膨大なデータから人工知能を創るポイント~ 
 

    ●第6回ビッグデータと人工知能が社会を変える●
     2016年6月23日(木)実施


いま、ビッグデータと人工知能が注目を集めています。しかし多くの人は、ビッグデータがどんなものか、
どう使われ、人工知能にどう役立つのかなど、その内容が理解し難いのではないでしょうか。その内容と
プロセスを本セミナーで6回に亘って解説します。
多くの人が理解し難い理由として、①データ分析をイメージできない、②数理解説を敬遠したい、の2点を
考えます。
その点に配慮して、①具体的なデータ分析場面をお見せしながら、②分析の考え方を重視して解説します。
6回終わった時には全容とポイントが分かるでしょう。
 ビッグデータは人工知能と表裏一体で社会に大きな影響を及ぼすと言われています。本セミナーが少しでも皆様のヒントになれば幸いです。


このセミナーは全6回実施します。  2016年1月から6月実施
第1回 氾濫するキーワード「ビッグデータ」と「人工知能」
第2回 データを活かすも逃すも調理次第 
第3回 関連を見つけて連想する ~データを役立てる基本的な方法~
第4回 複雑な関係を単純にして未来の数値も推計する ~データを要約して推論する方法~
第5回 コンピュータ自身が学習して判断する ~データから人工知能を創る方法~
第6回 ビッグデータと人工知能が社会を変える


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 1948年鹿児島県生まれ
 1971年鹿児島経済大学経済学部卒業
 1971年~1985年(株)日本統計センターにてマーケティングリサーチ、社会調査
 など調査分析従事
 1985年~1991年(株)ベルウェイにて小売マーケティング分析、通信販売分析などに
 従事
 1991年個人開業、1993年(株)エフ・エム・アイ設立、通信販売分析・戦略支援、
 データベース・マーケティング分析受託、データマイニングング受託などを経て、
 現在ビッグデータ分析&サポートを主体に活動中


            <中国語翻訳関連セミナー>
「中国Webマーケティング戦略に特化した産業翻訳のコツ」セミナー
   -第5回 医療サービス、養老・福祉施設のマーケティング翻訳のコツ-

日系企業のHPやパンフレットを翻訳する場合、ただ直訳するだけでは中国人消費者に伝わりません。商品やサービスを理解した上で、中国人消費者に受け入れやすい表現を工夫する必要があります。本セミナーでは、中国でのマーケティング経験が豊富な講師が、マーケティング重視の産業翻訳のコツについて伝授します。また、現在中国で最もホットなSNSマーケティングについて、その動向や活用法について解説します。

*講義は日本語で行います。

◆このセミナーは全6回実施します。
第1回 マーケティング翻訳の基本:2015年10月23日終了
第2回 文章テイストの設定及び文法による日中翻訳の入門:2015年12月16日終了
第3回 小売業のマーケティング翻訳のコツ:2016年2月16日終了
第4回 旅行産業、接客業のマーケティング翻訳のコツ(観光地、旅館の宣伝をメインに)
   :
2016年4月26日終了
第5回 医療サービス、養老・福祉施設のマーケティング翻訳のコツ:2016年6月実施予定
第6回 ファッション業界、芸能関係のマーケティング翻訳のコツ:2016年8月実施予定

*セミナーの進行や受講生のご要望により、セミナータイトル及び内容が変更になる場合が
 ございます。

 
●日程: 2016年6月28日(火) 18時30分~20時30分 (日本時間) 
●申込締切 : 2016年6月24日(金) (日本時間)

  >>セミナーの詳細・お申込みはこちら  

・2005年7月 天津外国語大学英語専攻(国際貿易副専攻)卒
・2010年3月 上智大学大学院国際関係論専攻修士卒
・2010年4月 日系商社で企画営業職
・2012年4月 董董中国語教室を設立
・2014年10月より 株式会社董董アカデミーを設立、代表取締役を務める

・中国教育部機関誌『孔子学院』にコラム執筆中。
・中国教育部主催漢語発音指導の国際コンテストで受賞。
・中国情報誌『カラナビ』特別顧問(マーケティング戦略)、およびコラム執筆中。
・教授法、中国古典哲学、漢詩について日本及び中国にて多数講演、
 セミナーを行う。
・最新のウェブマーケティング手法を用いて、不動産業、サービス業、食品、雑貨品など
  多くの日系企業に中国進出のコンサルティング業務や翻訳業務を手がけている。
・現在は、経営戦略コンサルタント、言語学者、同時通訳・翻訳者として活躍中 
  

7月のセミナー スケジュール



英文契約書の和訳セミナー  
   ― リーガル翻訳英文法をマスターすれば、英文契約書は怖くない! ―  


契約書を読みなれていない人は、「法律文章」と聞いただけで、「難しそう」だと思ってしまいがちです。でも、「法律文章」は、論理的で明確、そして定型的な文章です。そのため、法律を勉強したことがない方でも、法律翻訳のポイントを押さえれば翻訳することは難しいものではありません。このセミナーでは、法律翻訳のポイント及び注意点をわかりやすく、課題の解説をしながら紹介していきます。


●セミナー目次
1.契約書でよく使われる助動詞(shall・may・will・must)
2.Legalese
3.関係代名詞
4.仮定的用法
5.数量・期間の表現

*このセミナーでは参加者にあらかじめ課題問題を解いていただき、各人が提出した課題の解答を題材に解説を致します。
 時間の都合で、お送りいただいた参加者様の解答を題材にできない場合がありますのでご了承ください。
 また、お送りいただく課題解答の添削はいたしません。

*課題提出締切:6月29日(水) 午後3時まで(日本時間)
 お早目にお申込み下さい!

*セミナー講師は、吉祥寺キャンパスからではなく、ZOOMを使って遠方から
 講義します。吉祥寺キャンパスでのご参加者様は教室内のモニターにて講義を
 ご覧いただけます。また、講師に質問等やり取りもできます。

●セミナー日程: 7月5日(火)午前10時~午後12時(日本時間) 
●申込締切 : 7月1日(金)(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・1991年3月 早稲田大学 法学部卒業
 ・1991年4月~1996年3月 (株)東芝 法務部 国際提携業務担当
 ・1998年からフリーランスの法律翻訳者
 ・2001年よりバベルにて添削指導開始
  担当講座「英日日英契約書翻訳講座(初級)」
  「翻訳者の権利保護法」「サマライズ講座(要約英日文法)
  契約書篇」
 ・2012年より本研修講師担当


「出版翻訳における日英翻訳のポイント」セミナー   
   ― 主語と文末語句の決め方:プロの英訳者たちが暗黙のうちに
              依拠する原則は<文頭話題・文末焦点の原則>だ。 ―  


原文を突き付けられて、何を主語にしようかと途方に暮れる。しかし、主語さえ決まれば、構文が決まる。主語の決め方として、世界共通の原則が一つある。それが、上記サブタイトルにあげた原則の前半部分にある<文頭話題>だ。
 <文頭話題>の例として、「その岩を動かそうとしたが、全く動かせなかった」という原文を英訳してみよう。直訳すると、 “(1)I tried to move the rock, (2)but I couldn’t move it at all” という訳文になる。しかし、訳文(1)で「その岩」が話題になったのだから、これを訳文(2)の主語に立てれば、 “it wouldn’t budge”[(岩は)ビクともしなかった] となる。日本語でもこのほうが自然だし、プロの英訳者たちもこう訳す。
 もう一つの原則<文末焦点>とは、自分が本当に伝えたい部分や相手の知りたがっている部分を文末に置いて強く発音することだ。
 <A:太郎に何をあげたの? B:リンゴをあげました>という対話の(B)は(1) “I gave an apple to him” とも、(2) “I gave him an apple” とも訳せる。しかし、この原則にかなうのは訳文(2)だ。原文Bを見ても、‘him’ にあたる部分はわかりきっているので、省いてある。
このセミナーでは、このほか、さまざまな「主語の立て方」を概観する。

●セミナー目次
・原文解釈に潜む罠(わな)
・文頭話題:前文継承主語
・前文継承の原則
・前文継承しない文
・文末焦点
・さまざまな主語の立て方

*このセミナーでは参加者にあらかじめ課題問題を解いていただき、各人が提出した課題の解答を題材に解説を致します。
*時間の都合で、お送りいただいた参加者様の解答を題材にできない場合がありますのでご了承ください。

*課題提出締切:6月30日(木) 午後3時まで(日本時間)
 お早目にお申込み下さい!

●セミナー日程: 7月7日(木) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 7月4日(月)(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・元帝塚山学院大学教授。京都大学大学院(言語学)修了
 ・インディアナ大学(言語学MA)
 ・バベル翻訳大学院USA教授
 ・翻訳家